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杉田二郎 ゴールデン☆ベスト

4.0 5つ星のうち4.0 19個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2002/11/20 1枚組
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¥2,074 ¥787
CD, 限定版, 2013/11/27 限定版
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曲目リスト

1 あなただけに
2 戦争を知らない子供たち
3 青春のわかれ道
4 涙は明日に
5 子供達に聞かせる唄
6 心に勇気を
7 突然
8 人力ヒコーキのバラード
9 愛の子守唄
10 別れるなら今
11 27才
12 男どうし
13 積木
14 君住む街
15 僕たちの箱舟
16 (青春は) まるで映画のように
17 ANAK (息子)
18 エンドマーク
19 やわらかい心
20 ワンナイト・ララバイ

商品の説明

内容紹介

「戦争を知らない子供たち」であまりにも有名なジローズのヒット曲をたっぷり20曲収録! (発売日:02年11月20日)

メディア掲載レビューほか

3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。「戦争を知らない子供たち」であまりにも有名なジローズをたっぷり20曲。初CD化となる「エンドマーク」は貴重だ。デジタル・リマスターにて。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 72 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988006181335
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B00006LF3W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
品質性良く、とても気に入りました。
2022年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第Ⅰ期ジローズからソロまでの杉田二郎の
主要曲が入っているのでベスト盤としては上出来だと思います。
2016年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムの19番目に収録されている「やわらかい心」が聴きたくて購入しました。
昔、テレビで放映されていた「弁護士かあさん」というドラマの
主題歌だったのですが、最近になってどうしても聴きたくなり、amazonの試聴で
歌の題名を調べて、このアルバムに収録されていることを知り、購入しました。
買って良かった!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジローズ時代と独立してから杉田二郎の歌がベスト盤で20曲入っている。レコードで聴いていた時代と比較すると今は便利にCDで聴けるのはいいが、少し違和感も覚えましたね。ちょっとなあ・・・レコードやカセットで聴いていた時はそれこそ杉田二郎の歌には深みが感じられたがこのCDのカスカスした内容は何なのだ? ジローズ時代のヒット曲で好きな「愛とあなたのために」「枯葉の中で」が収録されてないのはどうして~?残念。杉田二郎後期の曲は良く知らないので何ともいえない。フォークソングいうよりも若くして息子を失ったオッサンの嘆き節、安っぽいシティソングみたいである。まあ悪くはないけど3点です。
2016年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと大好きなアルバムでレコードで所有していましたが、今回の熊本地震でプレーヤ等壊れたので仕方なくレコードを処分してCDへ切り替えました。大好きなアルバムです。
2018年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明文で「ジローズのヒット曲を20曲」はあやまりですよね。。。ジローズは第1期と第2期がありますが、「戦争を知らない子供たち」でメガヒットしたのは第2期のほうで(森下次郎さんとのデュオ)、活動期間が1年ちょっとしかありませんでした。そもそもジローズでヒット曲といえるのはほかには1971年の夏の初めに「青春のわかれ道」がそこそこのスマッシュヒットになったくらいですし、シングル自体もこの2曲と「涙は明日に」「子供たちに聞かせる唄」「心に勇気を」までで計5枚のみ、だったはずです。後半3曲は残念ながらチャートに顔もだせなかったのをおぼえています。#1は杉田さんがシューベルツ参加前の第1期ジローズ唯一のシングル盤です。このベストの中盤~後半はソロとなった1972年以降の作品群です。

個人的に涙ものだったのはジローズ時代の「青春のわかれ道」。。。早逝した兄がよくフォークギター弾きながらうたってたのおもいだします。フォーク系音楽雑誌GUTSに音譜のってたので弾き語りでうたえたんだとおもいます。せつなく美しい、日本のいわゆるカレッジフォークが残した名曲だなあと、今でもおもいます。あとソロになってからは後年の「男どうし」や「ANAK」などのヒット曲が知名度的には高いとおもいますが、自分は初ソロアルバムからシングルカットされた「人力ヒコーキのバラード」(元ジローズの杉田さんがどんな曲をだすのかワクワクしたものでした)そして深夜放送でよく流れていた(ちょうどそのころ聴いていたということだけかもですが)「愛の子守歌」が佳曲とおもいます。

ほかのかたのレビューにもありますように選曲等で完璧ではないと、自分も感じてしまいます。杉田さんのもうひとつの傑作、シューベルツ時代の「白い鳥に乗って」や、ソロになって間もなくの定番曲「あの扉をあけて」など聴きたかったのですが残念ながらはいってないです(涙)。けれど、北山修さん、故はしだのりひこさん、故加藤和彦さんらとともに、カレッジフォークブームの中心的存在として活躍された杉田さんの美声が十分に楽しめるという点で、一定の満足度は得られるベスト盤です。星4つはつけてしまいます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全くの新品のCDで、半分の曲がとても聞きたい曲で大満足です。
2015年8月18日に日本でレビュー済み
杉田さんが東芝EMI/EXPRESSレーベルに在籍したのは1968年(ジローズ時代)~1984年(アルバム『BRIGHT』)までの実に16年間。 
その楽曲群をたった1枚に収めること自体にまず無理があります。
また、今までのベスト盤を見てもジローズとその名残のある初期ソロ作品(~1974年)中心で、偏った内容に不満がありました。

今回のではドラマ主題歌「やわらかい心」やCMソング「エンドマーク(2'46")」などが入っているのは評価できますが、ジャケットに写っていた肝心なシングル曲「八ヶ岳」が入っていないのが最大の不満です。

発売からもう13年、つい最近にはファンハウス在籍時代のベスト盤も発売されたことやハイレゾ時代を迎えたこともあるので、
シンガーとして脂の乗り出した1975年の「男どうし」(アルバム『題名のない愛の歌』)以降の楽曲から、
杉田氏と当時のエンジニア立ち会い監修による「24bitリマスタリング」をして、
2枚組いっぱいに収めるベスト盤の新規編集を希望します。
(個人的には上記の曲とアルバム『(青春は)まるで映画のように』全収録曲に、「おまえ」「あの愛の歌を今歌いたい」「やさしさは残酷」「地球のどまんなか」「流れる雲をつれてゆく」「寒い時代」「いつわりの黒い瞳」「ジーンズとハーモニカ」「人柄」「海」「さよならジュピター」等も是非!)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート